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「キコ コスタディノフ」がウィメンズ本格始動 交際相手をデザイナーに起用

 ロンドン発の「キコ コスタディノフ(KIKO KOSTADINOV)」は、ウィメンズ・ディレクターにディアナ・ファニング(Deanna Fanning)とローラ・ファニング(Laura Fanning)を指名した。2人の手掛ける初めてのウィメンズ・コレクションは9月14日、2019年春夏シーズンのロンドン・ファッション・ウイーク期間中に披露される。

 ディアナとローラはオーストラリア出身の双子の姉妹。ディアナはロンドンのセント・マーチン美術大学BAでニットウエアを専攻し、ローラはメルボルンでファッションを学んだ。ディアナは2月に、「ローラ ディアナ ファニング(LAURA DEANNA FANNING)」の名義でローラと共に手掛けたコレクションをセント・マーチン美術大学で発表した。業界筋によると、ディアナとデザイナーのキコ・コスタディノフはセント・マーチンズ美術大学時代の同級生で、現在交際中だという。

 「キコ コスタディノフ」は、ブルガリア出身でロンドンを拠点にするキコ・コスタディノフが立ち上げたブランド。セント・マーチン美術大学で在学中から「ステューシー(STUSSY)」とコラボを実現させ、16年にブランドを立ち上げてからも、「アシックス(ASICS)」「マッキントッシュ(MACKINTOSH)」との継続的なコラボで話題を集めている。メンズを中心にコレクションを発表してきたが、18-19年秋冬ロンドン・メンズ・コレクションのショーで初めてのウィメンズルックを発表していた。