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セクハラ騒動で空席となった「スチュアート ワイツマン」のデザイントップが決定

 「コーチ(COACH)」などを擁するタペストリー(TAPESTRY)傘下のシューズブランド「スチュアート ワイツマン(STUART WEITZMAN)」は、エドムンド・カスティーリョ(Edmundo Castillo)を5月31日付でプロダクトデザインのヘッドに据えた。

 タペストリーはカスティーリョの起用を認めたものの、5月21日にセクシャルハラスメントが原因でブランドを退社したジョバンニ・モレッリ(Giovanni Morelli)前クリエイティブ・ディレクターの後任としての起用かなど、具体的な役割についてはコメントを得られなかった。

 カスティーリョは何度か自身のブランドを展開してきた他、「アクアタリア(AQUATALIA)」「カスタニエール(CASTANER)」「ヴィア スピーガ(VIA SPIGA)」「サントーニ(SANTONI)」「セルジオ ロッシ(SERGIO ROSSI)」「トッズ(TOD’S)」などでデザインの指揮を執ってきた人物。2001年にはアメリカファッション協議会(COUNCIL OF FASHION DESIGNERS OF AMERICA以下、CFDA)が注目の若手アクセサリーデザイナーに授与する「ペリー エリス(PERRY ELLIS)賞」を受賞している。