ファッション

新生「スナイデル」が公開に 原点回帰でどう生まれ変わった?

 この秋にリブランディングするマッシュスタイルラボの「スナイデル(SNIDEL)」が展示会を行い、サンプル商品を披露した。原点回帰を図った2018年秋シーズンは、“ニューヨーク”や“ザ・ファクトリー”といった「スナイデル」が好んできた要素を、ストリートやビンテージを背景にモダンに再解釈した。

 オーバーサイズのロゴ入りスエットプルオーバーにヒョウ柄ミニスカートとニーハイブーツ、キャップにレースのスイート&エレガントなワンピース、ルーズなピンクのニットワンピースなど、デビュー当時の「スナイデル」を思い起こすスタイルが続々登場。中には、ヒョウ柄のコートやレースのワンピースなど、過去のヒット商品を今らしいデザインに再解釈したアイテムや、ブランド初というロゴTシャツやトレーナーもそろえる。またメタリックやベルベット、スパンコール、ネオンカラーといった今シーズンらしいアクセントを利かせている。

 商品全体の価格帯は大きくは変わらないが、パターンの複雑なチェック柄のワンピース(2万4000円)や花柄のクレープワンピース(2万1000円)など、高価格商品を増やしている。

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