ビジネス

「エビータ」スキンケア全面刷新 長澤まさみが新ミューズに

 カネボウ化粧品は、「エビータ(EVITA)」のスキンケアを刷新し、植物の力に着目したエイジングケアシリーズ「エビータ ボタニバイタル」へと進化させて3月10日に発売する。刷新に伴い、新イメージキャラクターとして女優の長澤まさみを起用する他、ブランドロゴとマークも一新する。

 「エビータ」は、2000年に生まれたセルフブランド。誕生以来、“50歳から”を標榜して店頭展開やコミュニケーションを図ってきた。いち早くパッケージに年齢を明記したことが選びやすさにつながり、セルフエイジングケア市場をけん引。しかしSNSの普及などにより、自分好みの化粧品が選びやすくなったことで年齢のフラグを立てる必要性がなくなったことや、エイジングケアへの関心が30代から高まっていることなどから、リニューアルを行うに至った。刷新後は、“ナチュラル × バイタル × エイジングケア”の発想をベースに、過酷な環境でもみずみずしい花を咲かせる植物の力強さや生命力(保湿)に着目した新シリーズ「エビータ ボタニバイタル」として、エイジングケアに取り組みたいと考えている全ての女性に向けたブランドとして展開する。

 新しいイメージキャラクターには、映画や舞台、ドラマなどさまざまな活動を通じて輝き続ける存在感や、芯の強いパーソナリティーがブランドの世界観と一致することから、長澤まさみを起用。新キャンペーンでは、生命力あふれる世界の植物と長澤のみずみずしい姿を通じて、“植物にみなぎる強さを女性の美しさに変えていく”イメージを描きだす。新CMは3月20日から放映予定。

最新号紹介

WWD JAPAN

デジタル化で加速するサプライチェーン革命 繊維商社のDX戦略とは?

「WWDジャパン」3月1日号は、「デジタル化で加速するサプライチェーン革命」特集です。コロナ禍で加速したデジタル化が、服作りのプロセスにも変化を与えています。キーワードはDX(デジタルトランスフォーメーション)とサステナビリティ。アパレルのOEM(相手先ブランドの生産)、ODM(相手先ブランドの企画生産)を担う繊維商社は、DXを駆使して大量生産・大量廃棄の悪弊を断ち切るサステナブルなサプライチェー…

詳細/購入はこちら