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トーストだけじゃない「バルミューダ」トースターの使い方

 「バルミューダ(BALMUDA)」の自社ウェブサイト上のレシピランキングで2年連続1位に輝いたのが、和牛精肉店のトーキョーカウボーイ(TOKYO COWBOY)によるローストビーフだ。その実演イベントが1月18日、同店で開催された。

 トーキョーカウボーイは、黒毛和牛の未経産の雌牛を中心に良質な和牛を取りそろえた、こだわりの精肉店。実演イベントでは、ウチモモ、ランプ、ザブトン、カタサンカクと4種類の部位を使用。常温に戻した牛肉に通常は塩コショウをすり込むが、良質な和牛の味を引き出すために実演では塩だけを用いた。フライパンで各面にしっかり焼き色をつけたら、アルミホイルに包む。昨年末に発売された“バルミューダ ザ・レンジ”の出番かと思いきや、“バルミューダ ザ・トースター(以下、トースター)”が登場。“トースター”に肉を入れ、フランスパンモードで10分焼き、しばらく寝かしてスライスすると、しっとりジューシーなローストビーフが出来上がり。こだわりの和牛を使用していることもあり、やわらかく味わい深いローストビーフに来場者は舌鼓を打った。

 通常ローストビーフというとオーブンを使用するイメージだが、ローストビーフ作りには“トースター”が最適だという。なぜなら、「バルミューダ」のトースターにはフランスパンモードがあるからだ。このモードは、トーストやチーズトーストモードと違い、温度が160度に保たれる。トーストモードは220度で焼き目をつけるが、フランスパンモードは焦げ目をつけずに一定の温度で温められるのが特徴で、その温度制御がしっとり美味しいローストビーフの調理に適している。家庭で簡単に作れるので、ホームパーティーなどにぴったりだ。

 「バルミューダ」の“トースター”が一台あれば、いろいろと料理のレパートリーが広がりそうだ。