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バルミューダがついにフード事業参入 第1弾はカレーソース

 家電ブランド「バルミューダ(BALMUDA)」が6月8日、カレーソース“バルミューダ ザ・カレー(BALMUDA THE CURRY)”を発売した。今年始めに、「土鍋より美味しくご飯が炊ける」炊飯器“バルミューダ ザ・ゴハン(BALMUDA THE GOHAN)以下、“ザ・ゴハン”を発売し、話題を呼んだが、ついにごはんに合うフード作りに着手し、第1弾としてカレーソースを発表した。

 商品は、創業60年の上野のインドカレー店「デリー」と組んだカレーソース。大のカレー好きという寺尾玄バルミューダ社長が2年前に出合いハマったのが、今回のコラボのきっかけ。「友人の紹介で行った『デリー』。カレーは好きだけど辛いのが苦手なので、『デリー』の辛いカレーを食べた時は、もう来ないだろうと思っていた。しかし、次の日にその刺激的な辛さと旨味の爽やかさを思い出して、また食べに行った。この美味しさを、家庭の“ザ・ゴハン”で炊くごはんに合わせて、カレーソースを開発したいと懇願した」という。

 おススメの作り方は、適当に切った鶏肉にカレー粉をまぶし、皮目から弾力がなくなるほど押しつけて焼く。じゃがいもを茹で、ソースを温める。アツアツのごはんに合わせて完成。

 カレーソースは、1袋2皿分が入って750円。バルミューダのオンラインストアなどのECサイトに加え、ビックカメラやヨドバシカメラ、蔦屋家電などの一部の家電量販店、「サロン アダム エ ロペ(SALON ADAM ET ROPE)」や「シボネ(CIBONE)」などで販売する。「将来的には、全国のスーパーでも取り扱えるようにしたい」(寺尾社長)。