ファッション

「マルジェラ」が「マッキントッシュ」とコラボ あの白衣がトレンチコートに

 「メゾン マルジェラ(MAISON MARGIELA)」は「マッキントッシュ(MACKINTOSH)」とコラボし、ホワイトとグレーの限定トレンチコートを発売する。「メゾン マルジェラ」の白衣にインスパイアされた真っ白のトレンチコートは、白のホーンボタンや背面のフォースティッチといったブランドの象徴でもあるディテールを採用している。マルタン・マルジェラ(Martin Margiela)がブランドの集団的アイデンティティーを反映させるために製作した白衣は、ジョン・ガリアーノ(John Galliano)=アーティスティック・ディレクターからインターンまで、スタッフ全員が着用するブランドのシグニチャーとなっている。

 グレーのトレンチコートは、「マッキントッシュ」のアーカイブからインスパイアされたもので、ガリアーノ=アーティスティック・ディレクターが2017年春夏のアーティザナル・コレクションで披露した輪郭を際立たせて服の構造をあらわにする“デコルティケ”技法を襟と袖口に採用。どちらもゴム加工を施したテキスタイルを使用したウォータープルーフで、すべての縫い目をテープでつなぐことで、縫い目が見えない作りになっている。

 コート2型は12月から「メゾン マルジェラ」と「マッキントッシュ」の店舗およびセレクトショップで販売する。2018年春夏コレクションで発表された「メゾン マルジェラ」と「マッキントッシュ」のウィメンズのコラボアイテムは2018年3月から販売される。

 八木通商が傘下に収める「マッキントッシュ」は、これまでも「ヴェトモン(VETEMENTS)」や「ポーター(PORTER)」などとコラボレーションしてきた。

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

業界に贈るZ世代の声 ファッション系サークル所属の 大学生がサステナブルを語る

「WWDJAPAN」9月20日号は、ファッション系のサークルに所属する大学生とタッグを組んで、Z世代のファッションやサステナビリティに関する意識に迫りました。青山学院大学、慶應義塾大学、上智大学、早稲田大学から生まれた団体の活動内容や業界への思い、お気に入りのアイテムなどを紹介します。ファッションが好きだからこそ洋服の大量廃棄問題や環境への負荷について、学生目線で「できることはないか」と考える学生…

詳細/購入はこちら