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アダストリアが飲食新会社を設立 カフェ・カンパニーとの合弁は解消

アダストリア(ADASTRIA)は飲食事業を手掛ける新子会社として、ADASTRIA eat Creationsを設立した。資本金は1000万円で、アダストリアが100%出資する。社長は木村治アダストリア常務取締役が兼務する。一方、2016年11月にカフェ・カンパニー(CAFE COMPANY、楠本修二郎・社長)と設立した合弁会社peoples inc.(カフェ・カンパニーが66%出資、アダストリアが34%出資)は合弁契約を解消した。「両社は衣食住をともに展開したいという思いから、約1年間、今後の食関連事業のあり方について、机を並べ、共に学び準備をしてきた。だが、両社双方の理念や社風、あるいは経営方針を互いに再度見つめ直し、それぞれの展開に改めて特化する道を歩むことにした」とアダストリア。保有全株式をカフェ・カンパニーに譲渡し、関係会社から除外する。

アダストリアは飲食事業について、新たな収益源として、また、ライフスタイル提案の強化にあたり、17年4月に公表した3カ年計画でも重要なコンテンツとして位置付けてきた。「ADASTRIA eat Creationsを通じて、新たな価値観やカルチャーの発信を加速し、人々に豊かな暮らしと体験価値を提供していきたい」と同社。

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