ビューティ

香り、成分、新上陸ブランドが集結 「WWDBEAUTY」が主催した「ビューティテイスト・トーキョー2026」の6ブースを紹介

「WWDBEAUTY」は2月21日、セルフコスメにフォーカスを当てたイベント「ビューティテイスト・トーキョー 2026(BEAUTY TASTE TOKYO 2026)」を東京・新宿のルミネゼロ(LUMINE 0)で開催した。会場には、香りにフォーカスしたブランドや話題の成分を訴求するブランドなど合計6ブースを集結。さらに「WWDBEAUTY」のオリジナルブースとして、「WWDBEAUTY」2025年下半期ベストコスメのドラッグストア・バラエティーショップ部門を受賞した製品の展示を行った。

BRAND BOOTH 1
美容専売メーカーナプラは
香りを楽しむヘアケアを提案

美容専売メーカーのナプラは、「エヌドット(N.)」や「ミーファ(MIEUFA)」「ノート バイ エヌドット(NOTE BY N.)」などのヘアケアブランドから、香りに焦点を当てた製品をそろえた。中でも注目を集めたのは「ノート バイ エヌドット」のヘアオイル。「1日続く上質な潤いと香り」をコンセプトに開発した製品で、香水発想のラグジュアリーな香調に仕上げている。“ホワイト ムスク”の香りが来場客の反応を最も集め、複数の香りを比較しながら体験する姿が見られた。

BRAND BOOTH 2
韓国発オーガニックスキンケアブランド「キダムス」
ギフト需要を捉える世界観を表現

昨年11月に日本上陸した韓国発オーガニックスキンケアブランド「キダムス(KIDDUMS)」は、全7SKUが一覧できるブースを展開した。100%天然由来成分のみを配合し、敏感肌や子どもにも使用可能な処方設計のこだわりを紹介するポップのほか、ギフトラッピングの提案展示、スキンケアセットが当たるガチャポン施策を実施。ヒーローアイテムの洗浄と保湿をかなえる“ヘア&ボディウォッシュ”に加え、ロールオンタイプの“保湿美容液”は形状の新規性や唯一の韓国語表記のパッケージが来場客の注目を集めた。

BRAND BOOTH 3
話題の成分PDRNを全面に
韓国発スキンケアブランド「アヌア」

韓国発スキンケアブランドの「アヌア(ANUA)」は、26年2月にリニューアル発売したドクダミシリーズを紹介。ヒーローアイテム“B3ZINC スージングセラム”を主軸に、化粧水の“ヒアルロン スージングローション”なども訴求。直径約1mに及ぶ特大スキンケアパッケージの展示や話題のPDRN成分がフックとなり、来場客の関心を集めた。

BRAND BOOTH 4
ヘアケアブランド「ロア ザ オイル」は
新作の香水を目玉に“香り”提案を強化

香りを押し出したヘアオイルブランドを展開する「ロア ザ オイル(LOA THE OIL)」は、26年2月に発売したばかりの香水シリーズを目玉として訴求した。特に人気の香りが“ネロリスモークティー”と“ブランシュ”。また、同じ香りのスタイリングマルチオイルやバーム、洗い流さないトリートメントをラインアップ。来場客からは「普段使用している製品以外の香りを知ることができてうれしい」という声が上がった。

BRAND BOOTH 5
「リファ」の新たな一面との出合い
フレグランスやリネンシリーズを紹介

リファ(REFA)」は、25年11月に立ち上げた香水の新シリーズ“リファザパフューム”をメインに紹介した。香料と肌が融合することで個々人に異なる香り立ちへと変化する香調設計を採用しており、中でも“メロウアンバー”が高い支持を得た。あわせて、ヘアミストやハンドクリームなどの関連アイテムも展開。さらに、エジプト超長綿を使用した新シリーズの“リファリネン”のタオルやラグを展示。来場者からは「こんなラインがあったとは知らなかった」といった声も聞かれ、既存イメージを拡張する場となった。

BRAND BOOTH 6
マツキヨココカラのPBブランドが集結
オンラインとリアル店舗の体験を凝縮

マツキヨココカラ&カンパニーは、美容を基軸にセレクトした20のプライベートブランドを展示したブースを展開。美容皮膚科学発想のスキンケアブランド「インジェスク(INJESK)」や「エムキュア ダーマバイ(MQURE DERMA×)」、濃度に焦点を当てたヘアケアブランド「コンクレッド(CONCRED)」に加え、美容お菓子ブランド「ボウドルチェ(BEAU DOLCE)」などのラインアップが並んだ。また、同社が提供するパーソナル美容サービス「マツキヨココカラBe」を体験できるタブレットも設置。オンラインとリアルを横断したOMO型の提案で、ビューティ領域における同社のPB戦略を訴求した。

WWDBEAUTY BOOTH
ドラッグ&バラエティーストアの
“本当に売れた”製品が集合

「WWDBEAUTY」のブースエリアには、「WWDBEAUTY 2025年下半期ベストコスメ」の「ドラッグ&バラエティーストア部門」1位を受賞した製品の展示とタッチアップを実施した。特にリップ部門で首位を獲得した「ケイト(KATE)」の“リップモンスター ツヤバース”を手元で試す来場客の姿が見られた。

さらに、同イベントのステージでライブパフォーマンスを披露したGPPが表紙を飾った特集「WWDBEAUTY2025年下半期ベストコスメ」のポスターも掲出。会場全体で特集との連動感を演出した。

PHOTOS:HIROTO NAGASAWA

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