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ミズノ最終利益22%増 4〜9月期、サッカーやワークビジネスがけん引

ミズノの2025年4〜9月期連結業績は、売上高が前年同期比5.8%増の1265億円、営業利益が同7.7%増の120億円、純利益が同22.0%増の98億円だった。いずれも同期間として過去最高を更新した。注力部門と位置付けるサッカー、スポーツスタイル(ファッションスニーカー)、ランニング、ワークビジネス(作業服、作業靴)がけん引した。

地域別売上高では日本が売上高、営業利益ともに過去最高を記録した。主力の野球は微減だったものの、サッカー、ゴルフ、ランニングが成長した。ワークビジネスは前年同期に比べて16億円増の81億円に成長し、サッカーの67億円を上回っている。売上高の4割を占める海外も米州、欧州、アジア・オセアニアでそれぞれ過去最高を達成した。

スポーツスタイルのファッションスニーカーの売上高は、同1.8倍の33億円になった。日本では9月にニュウマン高輪や渋谷パルコに直営店を出すなど、この分野に力を入れている。
26年3月期連結業績は売上高2600億円(前期比8.2%増)、営業利益225億円(同8.3%増)、純利益165億円(同8.2%増)を見込む。

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