ファッション

【スナップ】主張する服を凌駕する“ギャルソンラバー”の個性 ランウエイルックも自分らしく

「コム デ ギャルソン・オム プリュス(COMME DES GARÇONS HOMME PLUS)」は2026年春夏コレクションをパリで発表した。パリ中心地に位置するショー会場には、長年のファンや業界関係者が集結。その装いは黒のテーラードを軸に構成されており、緊張感を宿したスタイルが会場周辺全体に漂っていた。削ぎ落としたシルエットのジャケットに、川久保玲デザイナーにとって“祈り”の色である白を差し込んだり、ホットピンクで黒の緊張を和らげたりと、ここ数シーズンのブランドのムードを反映させた着こなしが目を引く。さらにランウエイに登場した、メッシュやチュールといった軽やかでセンシュアルな生地を取り入れたスタイルも多数。アーカイブと最新シーズンのアイテムを自由にレイヤードしながら、来場者たちはそれぞれの視点で解釈した、極めてパーソナルな“ギャルソン・スタイル”を表現していた。

COMME DES GARCONS HOMME PLUS x スナップの記事

関連タグの最新記事

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

色で着崩すクラシック 2026-27年秋冬ウィメンズリアルトレンド特集【WWDBEAUTY付録:2026年上半期ベストコスメ発表】

「WWDJAPAN」6月22日発売号は、「リアルトレンド」ウィメンズ編です。国内アパレルやセレクト各社の2026-27年秋冬の打ち出しを一挙に紹介。シーズンのトレンド傾向から「今っぽい」をかなえるスタイリング術までを読み解きます。今季のキーワードは、「クラシック」と「エレガンス」。多くのブランドが、端正なジャケットを主役にしたトラッドスタイルをベースに、独自の解釈を加えた提案に挑戦しています。また…

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説

前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。

ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。 This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

メルマガ会員の登録が完了しました。