ファッション

【スナップ】主張する服を凌駕する“ギャルソンラバー”の個性 ランウエイルックも自分らしく

「コム デ ギャルソン・オム プリュス(COMME DES GARÇONS HOMME PLUS)」は2026年春夏コレクションをパリで発表した。パリ中心地に位置するショー会場には、長年のファンや業界関係者が集結。その装いは黒のテーラードを軸に構成されており、緊張感を宿したスタイルが会場周辺全体に漂っていた。削ぎ落としたシルエットのジャケットに、川久保玲デザイナーにとって“祈り”の色である白を差し込んだり、ホットピンクで黒の緊張を和らげたりと、ここ数シーズンのブランドのムードを反映させた着こなしが目を引く。さらにランウエイに登場した、メッシュやチュールといった軽やかでセンシュアルな生地を取り入れたスタイルも多数。アーカイブと最新シーズンのアイテムを自由にレイヤードしながら、来場者たちはそれぞれの視点で解釈した、極めてパーソナルな“ギャルソン・スタイル”を表現していた。

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2026-27年秋冬メンズコレ特集Vol.1   時代を超えて愛される服の価値とは

2月2月号の「WWDJAPAN」では、1月の2026-27年秋冬メンズ・ファッション・ウイークを速報します。当号では“BUILT TO LAST 時代を超えて、愛される服 ”というタグラインを掲げ、単なる流行の消費ではなく、着る人の人生に寄り添い、時間の経過とともに価値を深めていく服のあり方について考えます。最大のトピックスは、37年にわたり「エルメス」のメンズを牽引してきたヴェロニク・ニシャニア…

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