
モデルでライフスタイルアドバイザーのRIKACOさんが主催するイベント「ラブ ギブス ラブ ギャザリング」に伺いました。RIKACOさんはご自身がプロデュースするブランド「ラブ ギブス ラブ」があり、そこでは化粧品も展開しています。海をこよなく愛する中で、「海と地球のためにドネーションする」ことを目指し2020年にブランドをスタート。今年初めてJPSA(日本プロサーフィン連盟)にドネーションできたそうです。そんな中で、人と地球に優しい商品を愚直に伝えるブランドを集めたのが今回のイベントです。
ビューティや飲食、ファッション雑貨など約40ブランドが集まりましたが、「嘘のないモノ作りに徹して、地球のためによいことをしたい。そしてその思いをお客さまに伝えたいという熱意のあるブランドばかり」に声を掛けたとRIKACOさん。ナチュラル・オーガニックブランドは規模が大きくない企業が多いため、出展料なども無理のない範囲でできるようにしたかったそう。「主催者の利益優先はエコな考え方ではないし、幸せじゃない」といい、「ブランドの思いをお客さまやメディアに伝える架け橋になりたい」と自身の知名度を活用しながらイベントを盛り立てていました。
出展社の中にリーディンググラスを扱っている企業があったのですが、ちょうどイベント前日に編集部の40代アッパー4人で夕方になると目がかすむと同調しあっていたのでブースに釘付けでした。リーディンググラスとはいわゆる老眼鏡のことを指すと知ったのですが、老眼鏡というとマイナスな印象を受けますがリーディンググラスなら抵抗なく使用していることを伝えられます(笑)。高感度なフレームデザインで価格も5000円台とリーズナブル。RIKACOさんは数個を購入し自宅のあらゆる場所において、生活しやすい環境にしているそうです。
イベントは2日間開催し、初日の一定時間まではメディア関係者限定で、その後は一般客の来場がありました。少しお得に購入できることも後押しし、盛況のうちに幕を閉じました。来春はキッチンカーを導入したり、ライブを開催したりと規模を拡大したフェス的な催しを計画中だそう。「みんなで力をあわせて、体に人に地球に優しい取り組みを行えば、素敵なサーキュラーエコノミーが実現できる」と幸せなつながりがひろがりそうです。
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