ファッション

「ティファニー」が現代アーティストのダニエル・アーシャムとのコラボ作品を発表 彫刻とバングル

 「ティファニー(TIFFANY & CO.)」は、現代アーティストのダニエル・アーシャム(Daniel Arsham)とのコラボレーションを発表した。今回の協業では、“ティファニーロック”コレクションの発表を記念した彫刻と限定バングルを制作した。

 ブロンズ製の彫刻は、「ティファニー」のアーカイブであるパッドロックのデザインに、ダニエル独自の美学を合わせて制作したもの。同作はダニエルのアートワークシリーズ「フューチャー アーキオロジカル(Future Archeological、未来の考古学)」のうちの一つで、腐食加工を施すことで過去から現在、未来のつながりを表現し、時間的緊張感を生み出した。

 彫刻の中には限定バングル“ティファニー X アーシャム スタジオ ロック バングル”を収めた。バングルは、18Kホワイトゴールドの“ティファニー ロック”に、ダイヤモンドとツァボライトを配したもの。グリーンが特徴のツァボライトは、1974年に「ティファニー」が発表した、ブランドを代表するジェムストーンだ。

 「ティファニー」は昨年からダニエルとのクリエイティブパートナーシップを開始し、これまでに「ブロンズ エローディッド ティファニー ブルー ボックス(Bronze Eroded Tiffany Blue Box、腐食したブロンズ製のティファニーブルーボックス)」と題した限定シリーズのアートワークを発表している。

関連タグの最新記事

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

“非効率“が人を呼ぶ 次世代SCの新常識 10年ぶりの「SC特集 2026」

「WWDJAPAN」8月3&10日合併号は、10年ぶりのショッピングセンター(SC)特集です。2025年のSC総売上高は33兆1238億円と統計開始以来最高を記録した一方、新規開業は建築コスト高騰の影響で18SCにとどまり、こちらは統計開始以来の最少。淘汰と大型化が同時に進む中で、「選ばれる館」と「消える館」を分ける基準はどこにあるのか。特集のキーワードは「セレンディピティ・インフラ」。ネットやA…

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説

前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。

ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。 This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

メルマガ会員の登録が完了しました。