ビューティ

ファイントゥデイ資生堂「ツバキ」から最高峰シリーズ“黒のツバキ”が誕生 

 ファイントゥデイ資生堂は9月23日、ヘアケアブランド「ツバキ(TSUBAKI)」から、ダメージケアに特化した“プレミアムEX”シリーズを発売する。シャンプーとトリートメントの2種をそろえ、ボトル(各490mL)は税込各1078円(編集部調べ)、詰め替え用(各330mL)は税込各704円(同)で展開する。

 同社は、ヘアケア市場でカラーリングやパーマによるダメージケア需要の高まりに着目。独自調査によると、20~50代の2人に1人がダメージヘアに悩みを抱えており、そのうち約8割が自分の髪に合うダメージケア製品が見つからない“ダメージケア迷子”であると分析し、“プレミアムEX”シリーズの開発に着手した。

 同シリーズは、蓄積したダメージヘアを根本から補修すべく、髪の内部に浸透・吸着する「イオン補修成分」を配合。手触り滑らかな艶髪に仕上げる。ローズブーケと椿密果の香りが特徴。パッケージは、高級感をイメージした黒を採用し、“黒のツバキ”としてアプローチする。

 キャッチコピーに「歴史が変わる瞬間」を掲げ、同シリーズの認知拡大を目的に、発売前からSNS施策を強化する。ツイッターでは、8月1日からブランド名を伏せたアカウント@BLACKshampoo_jpとユーザー名「ダメージケアの歴史変わる新シャンプー」でサンプルをプレゼントするキャンペーンを実施。今後、インスタグラムやTikTokを通じて先行体験会キャンペーンを行う予定で、10月14日にはミューズを起用せずに、成分にフォーカスしたTVCMの放映を控えている。ブランドマーケティング担当の杉村美緒氏は、「“ダメージケア迷子”になっている人を解き放つとともに、ダメージケアの歴史が変わる瞬間を体感してほしい」と話す。

 「ツバキ」は2006年のブランド誕生以来、美しい艶髪に導く「美髪ケア」を提案し、20年からはパサつく髪にアプローチする“プレミアムモイスト”とハリ・コシに着目した“プレミアムリぺア”の2シリーズを展開している。

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

“個”が主役の百貨店特集2024【WWDJAPAN BEAUTY付録:2023年度世界のビューティ企業TOP100】

7月22日号の「WWDJAPAN」は百貨店特集。 個人の価値観が多様化し、コロナを経てオンライン消費がますます浸透しました。百貨店という業態の存在意義すら問われる中、それでも人が集まる店の条件とは何か。決め手は、品ぞろえでも立地でもなく、情熱と個性を持った“人”の存在。百貨店が元々持っていた強みに光を当てたり、その枠を超えて新分野を開拓したりと、編集力やアイデアを駆使して売り場を面白くしようとする…

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説

前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。

@icloud.com/@me.com/@mac.com 以外のアドレスでご登録ください。 ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。

メルマガ会員の登録が完了しました。