ビューティ

資生堂「アネッサ」の新ミューズに小松菜奈を起用

 資生堂は2月15日、21年連続売り上げシェアNo.1(インテージSRI調べ)の日焼け止めブランド「アネッサ(ANESSA)」の新ミューズに女優の小松菜奈が就任すると発表した。2月21日に発売する化粧下地の新製品および主力3製品(乳液、ジェル、スプレー)のリニューアルに伴い、新ミューズの小松を起用したテレビCM(2月20日から)やYoutube限定の動画を配信する。過去には同ブランドのCMキャラクターに蛯原友里や蒼井優、長谷川潤、森星が起用されており、昨年は池田エライザ、水川あさみ、トラウデン直美の3人がミューズを務めていた。

 就任発表会では、白いアシンメトリーなワンピースで登壇し、“小松流”の美肌ケアなどのトークを繰り広げた。「アネッサ」は以前から愛用しているといい、司会者から普段の美肌ケアを聞かれると、「母に『いまのうちからケアしたほうが大人になったときに肌が違う』と言われ、小学校低学年から日焼け止めを塗るようにしている。たまに忘れることもあったが、今では毎日塗るように習慣化できていて、自分を褒めてあげたい」と微笑み、美肌を目指す三種の神器には「愛用している『アネッサ』、質の良い睡眠にこだわっている『ベッド』、健康にも良くて大好きな『納豆』」をあげた。

 会場には、2月16日に26歳の誕生日を迎える小松へのサプライズでバースデーケーキを用意。今年の抱負を聞かれた小松は「まずは健康に暮らしたい(笑)山に登ることが好きで、富士山に登ってみたい夢がある。山は日差しが強いので、ちゃんと『アネッサ』を握りしめて、こまめに塗りながら登山を楽しみたい」とコメント。最後に「肌に向き合いながら『アネッサ』とともに未来の肌につなげていきたい」と締めくくった。

 新CMは「太陽の光」にフォーカスし、2パターンのCMを用意。「はじめよう、太陽エステ。」編は、光が差し込む幻想的な空間からベッドに寝そべった小松が登場する。小松は「太陽に立ち向かう感じで撮影に臨んだ」と話す。「シミ対策に、迷いなし。」編は、都会のランウェイを舞台に、小松がダンスを交えながら、太陽の下でも自信を持って歩く姿を描いた。

 日中用乳液・化粧下地の新製品“アネッサ デイセラム”(30mL、税込3850円)は、「サンデュアルケア処方」により、スピルリナプラテンシスエキスと蛍光酸化亜鉛が紫外線を「美容効果のある光」に変換する機能を搭載。乳液タイプ日焼け止めの“パーフェクトUV スキンケアミルク”(60mL、税込3300円/20mL、税込1078円)、ジェルタイプの“パーフェクトUV スキンケアジェル”(90g、税込2640円)、スプレータイプの“スキンケアスプレーN”(60g、税込1980円)は、スキンケア成分の50%以上を植物由来成分に変更するとともに「オートブースター技術」を新たに搭載。汗などの水分に反応し、UVブロック膜が均一化して落ちにくくなる。4製品の容器には植物由来原料のボトルを使用する。価格はいずれも編集部調べ。

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