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しまむらもサステナビリティを意識 裁断クズを利用した商品を発売

 しまむらが運営する「ファッションセンターしまむら」は8月11日から、生地の裁断クズを撚り直して作った糸で作った商品を販売している。「サステナビリティへの取り組みの一環として(中略)環境配慮型商品の販売を開始した」(発表資料より)。

 11日に発売した商品は、生地の10%で裁断クズ由来のリサイクル綿を使用。「Disney」のワンポイント刺しゅう入りTシャツ(ウィメンズ、メンズ各979円)と、バックプリントTシャツ(女児、男児各979円)がある。

 しまむらは2021年2月期の売上高が前期比4.0%増の5426億円、営業利益が同65.4%増の380億円となり、続く21年3〜5月期も売上高、営業利益ともに第1四半期では過去最高を記録するなど、コロナの勝ち組の道を邁進中だ。新常態下でもともとの郊外単独立地が味方したことに加え、自社ブランドやサプライヤーとの共同開発ブランドの強化による商品力の底上げも寄与している。

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