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しまむらが本社をさいたま新都心に移転 撮影スタジオ新設、国内最大級店舗も隣にオープン

 「ファッションセンターしまむら」などを運営するしまむらは、本社を埼玉県さいたま市大宮区のさいたま新都心駅近くに移転する。新本社での営業開始日は2021年1月24日を予定。従来は同市北区宮原町に本社を置いていたが、移転に伴って延床面積を4倍に拡大。3月下旬には本社棟の隣に、「ファッションセンターしまむら」、カジュアル・シューズ業態の「アベイル」、ベビー・子ども用品の「バースデイ」の3業態を合わせた商業棟「さいたま新都心ファッションモール」をオープンする。

 新本社の住所は埼玉県さいたま市大宮区北袋町1-602-1。本社棟、商業棟とも、土地を購入して建設を進めていたもの。本社内には撮影スタジオも設け、「10月に自社ECをスタートしたことで、ささげ(撮影、採寸、原稿書き)作業の効率化が必要となっている」(広報担当者)ことに対応する。本社拡大により、バイヤーと取引先担当者との商談もより効率化できるという。

 商業棟は4層のうち、1~2階が店舗、3~4階は駐車場。複合3業態の中でも「ファッションセンターしまむら」は国内最大級の売り場面積となる。

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