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松屋銀座が“ノンビアガーデン” 夏の風物詩、酒類停止で見直し

 松屋銀座本店は、夏の風物詩である屋上ビアガーデンを21日から“ノンビアガーデン”に切り替える。7月12日からの4回目の緊急事態宣言下での酒類の提供停止を受け、ビールなどアルコールの提供をやめる。その上で、幅広い層が楽しめるように夕方からだった営業開始を正午に前倒しにする。テーブル席の鉄板を使って自分で肉や野菜を調理できるBBQバーガーや素材を厳選したかき氷などの新メニューも加える。

 同店は2013年から「美しくなるビアガーデン」の名称で、栄養バランスを考え抜いたーベキューセットや料理によるビアガーデンを開催してきた。今年は感染防止対策を講じた上で、6月28日に2年ぶりに再開。だが緊急事態宣言の再発令で7月12日以降は休業を余儀なくされていた。

 酒類の提供停止を受けて、ターゲットを夏休みの家族連れなどにも拡大して、屋上で開放的な食事の環境を提供する。120分ノンアルコールドリンク飲み放題付きの「スタンダードBBQコース」は1人4000円。ドリンク付きのBBQステーキバーガーセットは2000円、「抹茶白玉あんこ」「いちご」「マンゴー」のかき氷は980円で提供する。

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