ファッション

「ジバンシィ」初の日本人アンバサダーに片寄涼太 「マシューとのコラボも楽しみ」

 「ジバンシィ(GIVENCHY)」は、歌手で俳優の片寄涼太がアンバサダーに就任することを発表した。同ブランドが日本人をアンバサダーに起用するのは初めてで、契約期間は1年間。

 片寄涼太は2012年にGENERATIONS from EXILE TRIBEのボーカルとしてキャリアをスタート。国内外の映画やドラマにも出演し、自身の才能と活動の場を広げてきた。「ジバンシィ」は「片寄氏の情熱やスタイルは、『ジバンシィ』の価値を体現するアンバサダーとして理想的であり、ブランドと商品のプロモーションにおいて大いなる活躍を期待している」と起用した理由を説明する。

 マシュー・M・ウィリアムズ(Matthew M. Williams)「ジバンシィ」クリエイティブ・ディレクターは、「片寄氏は無限の可能性を秘めたパフォーマー。そのパーソナリティーや価値、そして独自のスタイルはまさしく『ジバンシィ』のフィロソフィーと共鳴する」とコメントした。

 片寄涼太は「『ジバンシィ』の日本のアンバサダーとして選んでいただき、とても光栄で、クリエイティブ・ディレクターのマシュー・M・ウィリアムズ氏とのコラボレーションも非常に楽しみです。ブランドの長い歴史に尊敬の意を込めて、日本のエンターテインメント業界で僕なりの立場で『ジバンシィ』を広めていきたいと思います。由緒あるスタイルに、マシューが彼自身のアイデアやデザインをどうやって融合させるかをとても楽しみにしています」と意気込みを見せた。
 
 マシュー・M・ウィリアムズによる「ジバンシィ」は、2021年春夏コレクションでデビュー。プロダクト重視の考えから、ルックで発表した。同コレクションのキャンペーンでは、ウィリアムズの友人でもあるケンダル・ジェンナー(Kendall Jenner)、ベラ・ハディッド(Bella Hadid)、プレイボーイ・カルティ(Playboi Carti)のほか、モデルのアノック・ヤイ(Anok Yai)とリアム・パワーズ(Liam Powers)を起用した。