ビューティ

コーセーが医療従事者に15万点の化粧品を寄贈 応援プロジェクトも発足

 コーセーは12月21日、全国の医療施設などで新型コロナウイルス感染症と戦う医療従事者を応援するプロジェクト「ユーアーマイヒーロー(YOU ARE MY HERO)」を発足した。その一環として日本財団を通じ「コスメデコルテ(DECORTE)」「雪肌精」「アディクション(ADDICTION)」などの化粧品約15万点を寄贈する。

 同プロジェクトは、コロナ禍において過酷な医療現場で働く医療従事者の心身にかかる負担やストレスや、不眠・不規則な活動が続く中で乾燥やマスクによる擦れ、肌あれなど、美容面においてもさまざまな悩みを抱えていることに着目。美を応援する企業として、医療現場で働く人の勇気を称え、感謝と敬意を表すとともに、肌悩みや精神的な疲れの解消に役立つために化粧品を寄贈するもの。

 提供する製品は「コスメデコルテ」の“プリム ラテ マスク”“ヴィタ ドレーブ マスク”、「アディクション」“ザ アイシャドウ クォードパレット”、「雪肌精」“ホワイト クリーム ウオッシュ”“トリートメント クレンジングオイル”「エスプリーク(ESPRIQUE)」“シンクロフィット パクト UV”、「ヴィセ(VISEE)」のメイクアップキットなど計15万点から詰め合わせとなる。対象者は全国47都道府県の医療施設で働く医療従事者で、日本財団ホームページ内に設置された「応募申込フォーム」から申し込みを受け付ける。

 また、医療従事者に向けたメッセージムービーを同社の公式サイト、メゾンコーセーで配信するほか、12月25日からテレビCMを放送する。ムービーの楽曲には、2018 年に引退した歌手・安室奈美恵の「Hero」を使用し、“医療現場で戦うヒーロー”である医療従事者の姿やインタビューシーンにメッセージを乗せている。

最新号紹介

WWD JAPAN

広まるSDGs、DXへの挑戦 眼鏡のフォームチェンジが起きている

「WWDJAPAN」4月12日号は、眼鏡特集です。旧態依然と言われる眼鏡業界ですが、コロナ禍で眼鏡や眼鏡店は時代に応じたさまざまな変化(フォームチェンジ)を見せています。アパレル業界でスタンダードになっているサステナブルなモノ作りに眼鏡も取り組みはじめ、年間のビジネスの大きな山場である4月は多くの展示会がオンライン商談に挑戦しました。テレワークやオンライン授業が一般化し、向き合う時間が増えたパソコ…

詳細/購入はこちら