ファッション

「ラフ・シモンズ」がアーカイブ作品を発売 “スターリングルビー期”など

 「ラフ・シモンズ(RAF SIMONS)」は、ブランド設立25周年を記念して、アーカイブ作品を現代風にアレンジした“ラフ・シモンズ アーカイブ レダックス(RAF SIMONS ARCHIVE REDUX)”約100型を世界中の限定ショップで12月に発売する。日本ではドーバーストリートマーケットギンザ(DOVER STREET MARKET GINZA)やミッドウエスト(MIDWEST)、リステア(RESTIR)などで取り扱う。現代の「ラフ・シモンズ」ファンに向けて、同ブランドを語る上で欠かせない過去の名作を提供するため、同コレクション発売に至った。

 “ラフ・シモンズ アーカイブ レダックス”には、現在でもファンの間で注目を集め続ける現代美術家のスターリング・ルビー(Sterling Ruby)と協業した通称“スターリングルビー期”のほか、2001年から10年にわたり「ラフ・シモンズ」のメインビジュアル、グラフィックデザインを手掛けたベルギー出身のアーティスト、ピーター・デ・ポッター(Peter de Potter)との作品などを用意する。

 「ラフ・シモンズ」の過去のコレクションには、01年秋冬“暴動期”、02年春夏“テロ期”、03年秋冬“クローザー期”、04年春夏“宗教期”などがある。それらの商品の中には、二次流通市場で数百万円を超える取り引きが行われるなど、異常なほどの人気を博している。

最新号紹介

WWD JAPAN

注目高まる新50〜60代市場 “主役世代”の消費はこうつかめ!

「WWDJAPAN」5月10日号は、「注目の新50〜60代市場」特集です。日本女性の過半数が50歳以上となった今、50〜60代は消費の“主役”として存在感を増しています。子育て期などを経て、再び人生を“主役”として謳歌する世代でもあります。そんな50〜60代を「WWDJAPAN」は“主役世代”と命名し、このマーケットに刺さるビジネスを取材しました。3人の“主役世代”女性による座談会のほか、シニアに…

詳細/購入はこちら