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旭化成が“着ることで環境問題を考える”サステナブルな水着ブランドをスタート

 旭化成グループの基幹商社の旭化成アドバンスは、リサイクル糸を100%使用した水着ブランド「リフィレッシュ(RE:FIRESH)」を立ち上げ、同ブランドのECサイトで製品の販売を開始した。

 コンセプトは“着ることで環境問題を考える”。廃ナイロンや廃プラスチックなど廃棄予定だったくず糸を再利用したリサイクル糸を100%使用したサステナブル素材である「エコセンサー(ECOSENSOR)」を表地の全面に使用しているのが特徴だ。「エコセンサー」は旭化成の登録商標で、世界的基準の認証「エコテックス(OEKO-TEX)」や「ブルーサイン(BLUESIGN)」を取得している加工場で染色している。

 同社がBtoCビジネスを手掛けるのは異例のことだが、「自社で販売することにより、ブランドのストーリー性や生地の特性を消費者に直接伝えたかった」と説明した。価格はワンピース1万4000円、ビキニ9000円など。