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70年超の歴史を持つ老舗出版社、商業界が事業停止

 東京商工リサーチによると、1948年創刊の経済誌「商業界」などを発行する商業界は4月1日までに事業を停止し、事後処理を久保田康史弁護士(霞ヶ関綜合法律事務所)に一任した。負債額はまだ明らかになっていない。

 商業界は1948年に設立。「商業界」のほか、月刊誌「販売革新」、「食品商業」の発行など、日本の小売り・流通業に焦点を当てた出版事業やセミナー事業を行ってきた。ファッション分野でも76年に「ファッション販売」を創刊。アパレル小売業の事業者や店舗の販売員に向けて、売り場や商品の基本、接客の技術、最新のトレンドなどを分かりやすく解説してきたが、2019年には他社に譲渡。その他複数の媒体を過去に他社に譲渡していた。

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