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追記:破産したミディアム発行の「グラインド」「オーリー」「パーク」の引受先が確定

【追記4月6 日】「グラインド」の本田圭佑編集長が退任し、後任に川田周平氏が就任した。また、2020 年度から発刊スケジュールを年2 回刊からリスタートさせる計画。トライアウトは「クオリティーを一層充実させるべく、尽力する。同時に動画作成などデジタルメディアとしての面も強化しながら、コンテンツの拡充を図る」としている。

 編集プロダクションであり広告代理店のトライアウトは、3月6日付で東京地裁から破産手続き開始決定を受けたミディアムの出版事業を譲受したと発表した。ミディアムが発行するメンズ誌「グラインド(GRIND)」と「オーリー(Ollie)」、ウィメンズ誌「パーク(PERK)」の編集制作や広告、販売を行う。3誌の発売時期は「発売ペースを検討のうえ、デジタルやSNSとの融合を図っていく予定」とし、決まり次第発表するという。

 トライアウトは1986年に設立。大阪に本社を、東京と沖縄に支社を持つ。広告代理店と編集・制作プロダクション業務を中心に運営しており、カタログやウェブ、動画の制作のほか、商業施設や学校を中心に各種イベントの企画運営も行っている。ミディアムの出版事業を譲受することで事業の拡大を目指しており、ウェブ事業との相乗効果でオフィシャルサイトやSNSなどのデジタルメディアでの発信強化を図る。

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