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オープンを控えた「ルイ・ヴィトン メゾン 大阪御堂筋」、全貌を一挙公開

 2月1日のオープンに先立ち、「ルイ・ヴィトン メゾン 大阪御堂筋」の内覧会が1月29日に行われた。大阪の新たなランドマークとなる新店舗は、国内の「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)」の店舗の中で最大級となる。店舗スペースは1〜4階と7階のカフェ&レストランを含む全5フロアで、ウィメンズ&メンズのレザーグッズやプレタポルテをはじめ、トラベルラゲージなど全ラインを取りそろえる。

 船の帆が着想源となった青木淳による外観同様、建築家ピーター・マリノ(Peter Marino)が手掛けた店内は、ロープやウッドフロアなど船内をほうふつとさせ、創業者ルイ・ヴィトンの「旅の真髄(こころ)」の精神を受け継いでいる。また、ヴィック・ムニーズ(Vik Muniz)やポリー・アフェバウム(Polly Apfelbaum)などマリノがキュレーションしたアート作品が1〜4階の各フロアに展示され、洗練された空間を演出している。

 1階にはバッグ、プレタポルテ、アクセサリーなどウィメンズの最新アイテムが並ぶ。中2階はトラベルラゲージをはじめ、ソファやハンギングチェアなどの“オブジェ・ノマド”コレクションも一部取り扱う。さらに、レザーグッズやハードトランクに常駐の職人が手描きのイラストを施すサービスも提供する。3階は、ウィメンズのアーティスティック・ディレクターであるニコラ・ジェスキエール(Nicolas Ghesquiere)によるプレタポルテとアクセサリーの世界が広がる。4階はメンズフロアとなり、メンズのアーティスティック・ディレクターのヴァージル・アブロー(Virgil Abloh)が手掛けるアイテムを展開する。3、4階の両フロアとも奥にはVIPルームを控える。

 最上階となる7階には、世界初として注目を集めるカフェ「ル・カフェ・ヴィー(LE CAFE V)」と、紹介制レストラン「スガラボ・ヴィー(SUGALABO V)」を併設。カフェとレストランはともに、A.N.D.の小坂竜によるデザインだ。カフェは終日営業、レストランは夜のみの営業となる。

 なお「ルイ・ヴィトン」心斎橋店は、「ルイ・ヴィトン メゾン 大阪御堂筋」オープンに合わせて1月末で閉店となる。

■ルイ・ヴィトン メゾン 大阪御堂筋
オープン日:2020年2月1日
時間:11:00〜20:30
定休日:不定休 ※ 2月5日「ル・カフェ・ヴィー」休業
住所:大阪府大阪市中央区心斎橋筋 2-8-16