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「エースホテル京都」が4月16日に開業 1月28日から宿泊予約を開始

 米国発エースホテル(ACE HOTEL)は4月16日、日本初上陸となる「エースホテル京都」(京都府京都市中京区姉小路通東洞院西入車屋町245‐2)を開業する。1月28日から宿泊予約の先行受付を公式サイトで開始した。開業特別料金は1泊1室3万円。

 同施設は、歴史的建造物の旧京都中央電話局を一部保存し修復した棟と、新築棟を融合した「新風館」内にオープンする。デザインは、建築家の隈研吾とエースホテルの長年のパートナーでLAを拠点とするコミューンデザインが手掛ける。内装コンセプトは“EAST MEETS WEST”。京都の歴史や豊富な自然、芸術を尊ぶ場を目指し、染色工芸家の柚木沙弥郎をはじめとするさまざまなアーテイストによるオリジナルアートの展示や空中庭園など、日本文化と西洋を融合させた空間を演出する。

 総客室数は213室で、スタンダードキングのほか3つのスイートを含めた9タイプを用意する。各客室には、エースホテルの重要な要素である“音楽”を象徴するターンテーブルやギター、日本やアメリカのクリエイターが同ホテルのために製作したオリジナル家具やアートを設置する。館内のアメニティーはトータルビューティサロンの「ウカ(UKA)」が手掛ける。同施設のためだけに作られた製品は、今後日本国外の全エースホテルで使用される。

 館内ロビーでは、アーティストとのコラボイベントなどを定期的に開催する。そのほか、最大280人を収容できる宴会場、3つのミーティングスペースを有し、展示会やイベント、ウェディング会場として利用する。