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ロコンドが通期見通しを下方修正、暖冬でブーツ売れず

 靴とアパレルのECサイト運営のロコンドは2020年2月期の業績見通しを下方修正した。商品取扱高が180億〜185億円(修正前は225億円)、売上高が83億〜85億円(同100億円)、営業利益と経常利益が1億5000万円の赤字〜0円(同0円)、純利益が5000万〜2億円(同2億円)になる。田中裕輔社長は「高単価のブーツが暖冬の影響で動かず、増税と暖冬の影響が思っていた以上に響く」と語った。

 ロコンドの19年3〜11月決算は商品取扱高が前年同期比34.5%増の138億円、売上高が同31.7%増の64億円、営業損失が1億8900万円の赤字(前年同期は6億4600万円の赤字)、経常損失が2億700万円の赤字(同5億3000万円の赤字)、純損失は2億800万円(同1億3600万円の赤字)だった。赤字は、主に期初から織り込み済みだった認知度向上のためのテレビCM費用のため。テレビCMへの投資が大幅に減少した第3四半期(9〜11月期)では、1億4000万円の黒字を計上し、7四半期振りに黒字になった。