ファッション

F1ドライバーの角田裕毅も来店 「タグ・ホイヤー」が日本GPに合わせ新宿伊勢丹でポップアップ開催

スイスの高級時計ブランド「タグ・ホイヤー(TAG HEUER)」は、F1日本グランプリの開催に合わせ、3月31日まで伊勢丹新宿本店本館1階 ザ・ステージでポップアップストアを開催している。モータースポーツと結びつきの深い同ブランドの歴史と革新を、空間全体で体感できる没入型の展示が特徴だ。

会場では、ブランドの新タグライン「Designed to Win(勝利のために)」を掲げ、チェッカーフラッグをモチーフにした立体的なウォールで構成。

エンジンブロックを想起させるディスプレーに最新コレクションや“カレラ”“モナコ”“フォーミュラ1”などのアイコンモデルを並べるほか、スイス・ラ・ショー=ド=フォンの同ブランドマニュファクチュール内にある「タグ・ホイヤー ミュージアム」から貸し出されたヘリテージピースも公開。1994年にはアンバサダーも務めた伝説的ドライバー、アイルトン・セナが着用したモデルやヘルメットを模したクロックなども展示している。

さらに、F1ドライバーのトレーニングにも使用される反射神経測定装置、バテック(BATAK)を体験できるコーナーを設置。来場者自身がスピードと精度に挑戦できるインタラクティブな要素も取り入れた。

また26日には、「タグ・ホイヤー」が長年パートナーシップを結ぶオラクル・レッドブル・レーシングのリザーブドライバー、角田裕毅が“モナコ クロノグラフ”を身につけて来場。会場を見学した角田は同ブランドの時計の魅力について「イブニングシーンにも着用できるエレガントさと、ピンクの差し色などの遊び心が同居している」と語った。

「タグ・ホイヤー」は1860年の創業以来、クロノグラフを中心とした精密計測技術を強みにモータースポーツの歴史と歩んできた。1916年の1/100秒計測を可能にしたストップウォッチ“マイクログラフ”や、ダッシュボード用クロノグラフの開発など、その技術革新は現在のコレクションにも受け継がれる。

本ポップアップは、そうした技術的背景とレーシングスピリットを現代的な体験へと昇華したもの。最新モデルから歴史的アーカイブまでを横断的に提示し、ブランドの“勝利の哲学”を五感で感じられる場だ。

■イベント概要
会期:3月25日〜31日
営業時間:10:00〜20:00
会場:伊勢丹新宿店 本館1階 ザ・ステージ
住所:東京都新宿区新宿3-14-1

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