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「タグ・ホイヤー」のCEOが退任、後任は未定 親会社LVMHからも離れる

LVMH モエ ヘネシー・ルイ ヴィトン(LVMH MOET HENNESSY LOUIS VUITTON以下、LVMH)は1月16日、傘下に持つタグ・ホイヤー(TAG HEUER)のアントワーヌ・パン(Antoine Pin)最高経営責任者(CEO)が同日付で退任したことを明らかにした。後任は近日中に発表するという。なお、同氏は「キャリアの新章をスタートする」として、LVMHからも離れている。

パン前CEOの経歴

パン前CEOは、パリの名門校HECビジネススクール(HEC Business School)を卒業。1994年、タグ・ホイヤーに入社した。なお、同ブランドは1999年にLVMHの傘下となっている。2002年、LVMHが保有するスイスの時計ブランド、ゼニス(ZENITH)にインターナショナル・マーケティング・ディレクターとして加わった。その後、タグ・ホイヤーの日本および韓国事業ジェネラル・マネージャーや、やはりLVMHが擁するブルガリ(BVLGARI)やベルルッティ(BERLUTI)で要職を歴任。24年7月、タグ・ホイヤーのCEOに就任した。

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