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ファッションD2CプラットフォームのpickiがGOと資本業務提携 新規5ブランドをリリース

 ファッションD2Cプラットフォームを提供するpicki(ピッキー)は、PRや広告、マーケティングを行うGO(東京、三浦崇宏・福本龍馬代表)との資本・業務提携を発表した。出資額は非公開。GOはpickiのコーポレートブランディングや、pickiが展開している各ファッションブランドのマーケティングの支援を行う。

 あわせて、インフルエンサーが手掛けるD2Cブランドを5つローンチすることを発表した。ブランドは中川ゆり(インスタグラム約5万2000フォロワー)の「bpm150」、田島ひかる(同約3万フォロワー)の「WM」、佐々木ののか(ツイッター約1万2000フォロワー)の「あなた」、Rinkarin(インスタグラム約2万2000フォロワー)の「Scai」、anna(同約8万9000フォロワー)の「sannway」。10月15日から順次リリースする。いずれのブランドもpickiが運営するウェブサイトで商品を販売するほか、クリエイターのストーリーやブランド製作の裏側をコンテンツとして発信する。

 Pickiは2017年5月に鈴木昭広代表が設立。韓国や中国の提携工場や自社ECサイトでインフルエンサーのオリジナルブランドの企画、生産、EC販売、発送をサポートするプラットフォームを提供するほか、オウンドメディアを通じてブランドのストーリーを発信している。19年5月には第3者割当増資を行い、サイバーエージェント・キャピタルやコルク、コーラルキャピタル、ボヤージュベンチャーズなどから6000万円の資金を調達した。