ビジネス

名古屋三越栄店が入る商業ビルが建て替え構想を表明

 名古屋三越栄店が入る商業ビルを運営するオリエンタルビルは、2029年の完成を目標とする同ビルの建て替え構想を明らかにした。地下3階、地上34階建て、高さ約180メートルで、商業施設に加えてホテルなどを備える複合商業ビルとなる。今後、事業関係者や地権者との協議に入る。

 現在のビルは地下3階、地上9階建て、延べ床面積約7万6600平方メートル。名古屋三越栄店の前身「オリエンタル中村百貨店」の開業年である1954年に完成した。耐震補強工事は実施済みだが、建物の老朽化が課題となっている。

 構想では、高層階に高級ホテル、中層階にコンベンションホール、低層界に商業施設を入れる予定だが、名古屋三越栄店は「今回の発表で(建て替え構想を)初めて耳にした。あくまでビルのオーナー側の展望だ」とコメントしている。

関連タグの最新記事

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

色で着崩すクラシック 2026-27年秋冬ウィメンズリアルトレンド特集【WWDBEAUTY付録:2026年上半期ベストコスメ発表】

「WWDJAPAN」6月22日発売号は、「リアルトレンド」ウィメンズ編です。国内アパレルやセレクト各社の2026-27年秋冬の打ち出しを一挙に紹介。シーズンのトレンド傾向から「今っぽい」をかなえるスタイリング術までを読み解きます。今季のキーワードは、「クラシック」と「エレガンス」。多くのブランドが、端正なジャケットを主役にしたトラッドスタイルをベースに、独自の解釈を加えた提案に挑戦しています。また…

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説

前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。

ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。 This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

メルマガ会員の登録が完了しました。