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全員眼鏡でビッケブランカ&佐藤千亜妃のライブに熱狂 「ゾフ ロック」のドレスコードは眼鏡

 眼鏡ブランド「ゾフ(ZOFF)」を運営するインターメスティックは8月29日、「ゾフ」のサングラスコレクションのキービジュアルに起用しているシンガー・ソングライターの佐藤千亜妃とビッケブランカが出演する音楽イベント「ゾフロック2019(Zoff Rock 2019)」を鶯谷の東京キネマ倶楽部で開催した。

 昨年に続く同イベントは、キャンペーン期間中に「ゾフ」商品を購入して応募した人の中から250組500人を招待したもので、ドレスコードはサングラスまたは眼鏡フレームを着用すること。佐藤千亜妃とビッケブランカも眼鏡を掛けて登場した。

 「キスをする」など7曲を歌った佐藤千亜妃は「3~4年前から『ゾフ』を愛用している。家用眼鏡、映画館で字幕がよく見えるようにコンタクトの上から掛ける乱視矯正眼鏡、度付きサングラスなど持っていて、眼鏡屋さんを開けそう」と自身のエピソードを披露。1曲目の「Ca Va?」から大きな盛り上がりを見せたビッケブランカは「観客全員が眼鏡を掛けている光景はだいぶ異様だ。こんな経験はもうないと思う」と笑いを誘った。

 「ゾフ」は眼鏡を通じて音楽とファッションのカルチャーをクロスオーバーさせたブランディングを鮮明にしており、8月29日に渋谷にオープンしたゾフグランド東京渋谷店(127平方メートル)には、眼鏡を加工する待ち時間に音楽を楽しめるサウンドステーションを設けたほか、同施設にあるJVCケンウッド・ビクターエンタテインメントが手掛ける700人収容のライブハウスVeats SHIBUYAと連携して、音楽カルチャーを発信する店作りに生かす予定だ。同店の店長は現役のDJで、また「ゾフ」の社内ではロックバンドが結成されているという。

 幼少期に約10年間ピアノを学んだという高島郷インターメスティック クリエイティブデザイン室プロデューサーは、「『ゾフ』は音楽カルチャーとの親和性が高い活動を続けてきた。このストーリー性を確立し、他のブランドにない独自性や価値観を築きたい。グランド東京渋谷店は『ゾフ』の音楽活動における旗艦店だ」と話した。「ゾフ」の国内店舗数は226。