ファッション

大雨から一転、晴天の「フジロック’19」3日目 来場者もより自由なスタイルに

 7月26日から3日間の日程で開催されていた「フジロックフェスティバル’19(FUJI ROCK FESTIVAL’19)」が、7月29日に閉幕した。最終日は、ヘッドライナーのザ・キュアー(The Cure)をはじめ、ファッションアイコンとしても注目を集める韓国のバンドHYUKOHやラッパーのKOHH、ファンクバンドのクルアンビン(Khruangbin)、石野卓球、モデルのMeiとTakumiからなる2人組ユニットMIRRRORらが出演した。

 1、2日目は終始不安定な天候で、特に2日目は熱帯低気圧の影響から会場内の「キーン(KEEN)」などのブースエリアやテントエリアが水没するほど荒れたが、3日目は雨がパラつく場面も多少あったものの穏やかな天候の1日となった。

 3日間で唯一天候に恵まれたということもあり、「プラダ(PRADA)」や「ア コールド ウォール(A-COLD-WALL)」のバッグ、「メゾン マルジェラ(MAISON MARGIELA)」のTシャツ、「バレンシアガ(BALENCIAGA)」のスニーカー、「ワコマリア(WACKO MARIA)」のアロハシャツなど、前2日よりもファッションを楽しむ来場者を見ることができた。その中で、昨年はフットボールやバスケットボールジャージーの着用者を頻繁に見かけフェスの定番スタイル化するかと思われたが、今年はあまり目にすることがなかった。

 「フジロック'19」は、主催者スマッシュの発表によると前夜祭1万5000人、1日目4万人、2日目4万人、3日目3万5000人の計13万人を動員。また閉幕に合わせ「フジロック'20」の開催も発表され、2020年は東京オリンピック・パラリンピックが開催されるため例年の7月下旬開催が後ろ倒しとなり、8月21〜23日に開催される。

お断り:フェスのマナーに反している来場者の写真をアップしているとの指摘を受け、該当写真を削除しています。

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