ファッション

米国人デザイナー初、ラルフ・ローレンが英国の名誉ナイト勲章を受章

 デザイナーのラルフ・ローレン(Ralph Lauren)は、ファッション業界への貢献が評価され、名誉最優秀英帝国勲章KBE(ナイト・コマンダー)を米国人ファッションデザイナーとして初めて受章した。バッキンガム宮殿で行われた非公開の叙勲式でチャールズ皇太子殿下から名誉ナイト勲章が授与された。

 今後、同氏には名前の後に「KBE」の称号を任意で添えることができる。英国の叙勲制度は国家に対する並外れた功績や尽力を顕彰するもので、英国籍以外の人も対象となる。最優秀英帝国勲章は1917年に設立された。

 ラルフ・ローレンはこれまで、1986年にアメリカ人デザイナーとして初めてパリに路面店をオープンしたほか、アメリカファッション協議会(COUNCIL OF FASHION DESIGNERS OF AMERICA)からウィメンズウエア・デザイナー・オブ・ザ・イヤー、メンズウエア・デザイナー・オブ・ザ・イヤー、さらに昨年50周年のキャリアをたたえられてCFDAメンバーズ・サルートなどを受賞している。

RALPH LAUREN x ファッションの記事

関連タグの最新記事

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

“愛着”という新しいラグジュアリー  2026-27年秋冬メンズ・コレクション詳報

クワイエット・ラグジュアリーの潮流が続くメンズファッションでは、テーラードジャケットやコート、ミリタリーウエアやジーンズといったメンズワードローブのステイプル(定番)を基底に置いたスタイルが、引き続き提案の主軸。この間に目まぐるしく続いたデザイナー・シャッフルの様相に反して劇的な変化は見られないものの、デザイナーたちの思索の深層では、新たな価値転換が起こり始めています。

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説

前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。

ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。 This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

メルマガ会員の登録が完了しました。