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メンズ版バーチャルアイドル、日米で同時デビュー

 メンズのバーチャルアイドル、リアム・ニクロ(Liam Nikuro)が、ファッション関係者の間で話題になっている。3月27日にインスタグラムでアカウント(@liam_nikuro)を開設し、日本語と英語で、ファッションと音楽、エンターテインメントを中心にプロデューサーなどとして活動するとコメント。「バレンシアガ(BALENCIAGA)」をまとった写真などが投稿されている。4月1日17時現在で3179フォロワーを集めている。

 リアム・ニクロは顔の部分を3DCGで制作し、実写で撮影した体と合成したバーチャルアイドル。手掛けているのは、起業家の宮地洋州(ひろくに)氏が今年1月に創業したワンセック(1sec)だ。1secはLAと東京で同時に創業しており、共同CEOには音楽業界で多くのキャリアを持つジョン・ポスマン(John Possman)氏が就任している。宮地氏は、DtoC(Direct to Consumer)ブランドの「エイミーイストワール」(EIMY ISTOIRE)」「エトレトウキョウ(ETRE TOKYO)」や動画制作などを手掛ける3ミニッツを創業した人物だ。