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「グッチ」の新作時計はスケートボードが着想源 3つの窓から時刻を覗く

 「グッチ(GUCCI)」が時計・宝飾の総合見本市「バーゼル・ワールド(BASEL WORLD)」で発表した時計は、引き続きアレッサンドロ・ミケーレ(Alessandro Michele)の“不思議ワールド”全開だ。

 一番の注目は、ユニセックスの新ライン“グリップ”。丸みを帯びたスクエアケースに空いた3つの窓が時間と分、日付を表示。白いディスクが回転することで時の移ろいを示す。1970年代を思わせるレトロな見た目だが、スケートボードにインスピレーションを得たという。GGモチーフを刻印したメタルブレスレットのタイプと、ストラップが付け替え可能なミニマルな文字盤タイプの2種類を発売する。価格は18万円〜。

 定番の“G-タイムレス”では、メタルベルトにヘビやウェブストライプをプリントした新作を発売する。さらに機械式自動巻きムーブメントを搭載する“G-タイムレス オートマティック”では、200万円オーバーのオニキスのほか、ブルーラピスやタイガーアイなど、天然のカラーストーンをダイヤルに用いたビー(ハチ)モチーフの時計を発表した。