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「ゾフ」子会社がサザビーリーグと眼鏡スタート 西武池袋に直営店オープン

 眼鏡ブランド「ゾフ(ZOFF)」を運営するインターメスティックの子会社オンザヒルは、女性向けの眼鏡ブランド「グラッサージュ(GLASSAGE)」を立ち上げ、4月24日に西武池袋本店3階に直営店をオープンする。

 日本製で、価格は眼鏡フレーム、サングラス共に2万8000円。サザビーリーグのコンテンツ事業部との協業で、同社がブランディング、商品開発、店舗演出など総合的にプロデュースしている。コンセプトは、“コスメを選ぶようにメガネを選び、メイクをするようにメガネをまとう”。サザビーリーグの担当者は、「女性がメイクを楽しむ感覚で使える、ファッション性が高いライフスタイルをイメージした眼鏡を開発した」と話した。「グラッサージュ」の店頭は眼鏡のほか、アクセサリーやオーガニックコスメなどセレクトした雑貨類も販売する予定だ。同事業部は新規事業開発を目的に昨年設立され、羽田空港内のANAカフェなどを手掛けている。

 田口進オンザヒル社長兼インターメスティック副社長は「百貨店の女性客をターゲットにしており、西武池袋本店婦人服売り場に出店できたことは好スタートだ。同店を成功例として出店を検討していきたい」と話した。初年度売り上げ目標は1億2000万円。