ファッション

TSI傘下の「ハフ」が初のウィメンズコレクション 東京の街から着想

 米サンフランシスコ発のスケートブランド「ハフ(HUF)」が、ウィメンズのカプセルコレクション“ドローレス・コレクション(DOLORES COLLECTION)”を9月14日に発売する。“ドローレス”は、ブランドが初出店したサンフランシスコのドローレス・パークにちなんでいる。

 アイテムは東京の街から着想したメンズの2018年フォールコレクションとリンクさせ、サイズ感をウィメンズ仕様にアレンジした全15型。価格帯はデニムジャケット2万4800円、アノラック2万2800円、フーディー1万800円〜、トップス7800円〜、Tシャツ5800円、ベルト4800円など。日本では東京の渋谷と原宿、大阪、名古屋、仙台の直営店の他、公式オンラインストアと「ゾゾタウン(ZOZOTOWN)」で販売する。

 ブランド創設者のキース・ハフナゲル(Keith Hufnagel)は、「スケートやストリートウエアのムーブメントが女性の間でも盛り上がってきている今、より総体的で革新的なコレクションを多様性あふれるコミュニティーに発信していくことが、進化を続ける『ハフ』の次の一歩としてごく自然な流れだ」と期待を寄せる。

 「ハフ」は2002年に創業し、現在米国と欧州を中心に30カ国で販売している。17年12月にはTSIホールディングスの傘下に入り、18年8月にボルコム ジャパン(VOLCOM JAPAN)元代表取締役のエディ・光広・三好(Eddie Mitsuhiro Miyoshi)を最高経営責任者(CEO)に任命した。

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

辻愛沙子と語り合う業界に必要な新しい教養 見た目に伴う先入観や偏見を考えよう

6月14日号の「WWDJAPAN」は、社会派クリエイティブを追求する辻愛沙子アルカ最高経営責任者(CEO)監修のもと、社会課題にまつわる“新しい教養”を対話しながら学びます。コーヒーを片手に社会問題を語り合う、大人に向けた新しい教育の場「ソーシャルコーヒーハウス」を立ち上げた彼女と、ファッション&ビューティ業界だからこそ大切に考えたい、見た目や容姿にまつわる偏見や先入観について対話します。一般的に…

詳細/購入はこちら