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「サカヨリ」から新ライン“ジードット”誕生 カルチャーとしての“ファッション”を発信

 「サカヨリ(SAKAYORI.)」を手掛ける坂寄順子は、2019年春夏コレクションから新ライン“ジードット(G.)”を立ち上げる。“ジードット”はアウトドアや旅行、料理など個々のライフスタイルや趣味をテーマにカルチャーとしての“ファッション”を発信する。時間に追われながらも気軽におしゃれを楽しむ女性のために、「サカヨリ」のエレガントな要素を取り入れつつ、化粧がつきにくい素材や色移りしないデニム素材など幅広い商品群のMDで顧客層を広げていく。

 デビューコレクションは、約30型。価格帯はトップスとカットソーが9000円~、シャツが1万6000円~、ワンピースが2万2000円~、ボトムスが1万6000円~、アウターが3万2000円~。販路は百貨店をはじめ大手セレクトショップや専門店などにアプローチする。

 「サカヨリ」は04年春夏コレクションにデビューし、16年春夏にパリで展示会発表をスタート。パタンナー出身の坂寄が作り出す構築的な技術と立体的なデザインは、シルエットに対する探究心がうかがえる。

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