ファッション

「サルバム」が19年春夏からウィメンズをスタート パリで披露

 藤田哲平が手掛ける「サルバム(SULVAM)」は、2019年春夏シーズンからウィメンズアイテムの生産を開始する。同シーズンのコレクションでも印象的だったレース素材を使用したキャミソール(3万6000円)やミニスカート(2万8000円)、ロングスカート(3万9000円)の他、ホースレザーのミニスカートや定番素材であるギャバジンのパンツなどをそろえる。今後も1ラック分程度のウィメンズアイテムを継続していく予定だという。藤田デザイナーは「これまで『サルバム』の服はメンズとして提案してきたが、今はメンズやウィメンズ、春夏や秋冬といったさまざまな境目がなくなっている。ウィメンズは継続していきたいし、女性用のテーラードも作りたい」と語る。

 6月のパリメンズでは、初のインスタレーション形式でコレクションを披露した。フェミニンなレース素材や多彩なカラーリングなど、これまでのパンクな荒々しさとは異なるアプローチで新境地を見せた。「今は気合いを入れて着る服よりも、袖を通すと心地よくなるような服が作りたい。見せ方もランウエイショーにこだわり続けてきたが、初めてパリでインスタレーションに挑戦して手応えを感じた。今後もいろいろなコレクションの見せ方を模索していきたい」。

SULVAM x ファッションの記事

関連タグの最新記事

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

「ピックルボール」という新しいコミュニケーションは、カルチャーの発信地となるか?

WWDJAPAN11月2日号は、最近巷で話題のニュースポーツ、「ピックルボール」を特集します。ピックルボールの歴史は意外に古く、発祥は1965年。米国国会議員のジョエル・プリチャード氏が腕力差のある子どもとでも対等に遊べるスポーツとして、テニスと卓球、そしてバドミントンをミックスしたような形で考案したと言われています。そんな歴史あるスポーツがなぜ今まで知られておらず、そしてなぜ今になってここまで流…

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説

前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。

ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。 This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

メルマガ会員の登録が完了しました。