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資生堂がホテルやレジャー施設向けの業務用化粧品事業から撤退

 資生堂は2018年12月末でホテルや旅館、フィットネスジム向けの業務用化粧品事業から撤退する。グループの専門販売会社である資生堂アメニティグッズが公式サイトで発表した。撤退に伴い、同社の営業活動と、地域活性化を目的に行っていた香りの調合・開発事業は年内で終了する。

 資生堂アメニティグッズは業務用市場の販売会社として1992年1月に設立。業務用専門ブランドとして、13年に高級ホテル向けとして誕生した「ルモンドール(LE MONDOR)」、シティーホテルやレジャーホテル向けの「フィト&ローズ(PHYTO AND ROSE)」、ビジネスホテルやスパ、レジャー施設向けの「ウミネラ(UMINELA)」などがある。

 今回の撤退は資生堂が今年3月に発表した18年からの新3カ年計画でプレステージブランド事業を核としたブランド事業の選択と集中を掲げており、その一環とみられる。

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