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「ザラ」2018-19年秋冬の傾向は? フェイクファーとチェック柄、ミニ丈がキーワード

 「ザラ(ZARA)」は、インスタグラムの公式アカウントや自社公式サイトで2018-19年秋冬物のキャンペーンビジュアルを公開したのに合わせて、20日に世界各都市で秋冬物の展示会を行った。ウィメンズはフェイクファーなどのアウター類と、チェック柄アイテムが注力商品。メンズはオフィス対応を含めたきれいめスタイルとストリートカジュアルの2軸をそろえる。

 ウィメンズはフェイクファーやボアのジャケット、ブークレニットのプルオーバー、グレンチェックやブリティッシュチェックのスカートやジャケットなどをそろえる。日本では30~40代が中心客層になっているため、より若い層の取り込みを意識して、ミニ丈のスカートやジャンパースカートといったアイテムを充実した点もポイント。メンズは引き続きオフィスシーンにも対応できるセットアップを強化しているほか、“ダッドスニーカー”に代表されるストリートライクな小物類も豊富だ。

 キャンペーンビジュアルはウィメンズ、メンズ、キッズがあり、ウィメンズはクリエイティブ・ディレクションと映像撮影をファビアン・バロン(Fabien Baron)、スチール撮影をスティーブン・マイゼル(Steven Meisel)、スタイリングをカール・テンプラー(Karl Templer)といった有力メンバーが担当している。

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