ニュース

「ハナコ」が隔週から月刊へ ウェブ注力で海外進出も

 マガジンハウスが隔週で発行している女性向けライフスタイル誌「ハナコ(Hanako)」は、10月に月刊誌化する。発売は毎月28日。今年で30周年を迎える「ハナコ」は現在、毎月第2・第4木曜に発売しており、平均発行部数は約7万5000部。月刊「ハナコ」はコンテンツの対象を東京中心から全国へと拡充し、ページ数を増やす。発行部数も増やし、配本も首都圏から全国へと拡大する。過去の特集をテーマ別に再編集したムック本も年6~8本刊行予定だ。

 新体制に伴い、デジタル施策やイベント事業を強化する。ウェブサイト「ハナコ.トウキョウ(Hanako.tokyo)」も検索機能を強化し、エリア特化型のメディア事業も行う。SNSではエンゲージメント率の高いインスタグラムを中心に、動画コンテンツをはじめとする新企画を予定している。デジタルは海外展開も視野に入れ、その第1弾として台湾版の「ハナコ.タイワン(Hanako.Taiwan)」のローンチを予定している。イベントは読者コミュニティーの「ハナコラボ」を中心に、ワークショップやセミナーといったコミュニティーメンバーを対象にした月1回開催のイベントから、ポップアップストアや各種フェスティバルといった幅広い集客を行う有料イベントも計画中だ。

最新号紹介

WWD JAPAN

デジタルコマース特集2020 コロナで変わったもの/残すべきもの

「WWDジャパン」10月26日号は、デジタルコマース特集です。コロナ禍でデジタルシフトが加速し、多くの企業やブランドがさまざまなデジタル施策に注力していますが、帰るべきものと残すべきものの選別など、課題が多いのが現状です。今年はそんな各社の課題解決の糸口を探りました。巻頭では、デジタルストアをオープンしたことで話題の「シロ(SHIRO)」の福永敬弘=専務取締役やメディアECの先駆け的存在「北欧、暮…

詳細/購入はこちら