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「ワイアード」日本版の新編集長にNHK出版出身者

 コンデナスト・ジャパンが発行する「ワイアード(WIRED)」の新編集長に、NHK出版で放送・学芸図書編集部の編集長を務めていた松島倫明が6月1日付で就任した。プリント版の刊行を休止した2017年12月9日発売号で退任した若林恵・編集長の後任だ。

 松島編集長は1996年にNHK出版に入社し、14年に放送・学芸図書編集部編集長に就任。翻訳書の版権取得・編集・プロモーションを幅広く行ってきた。米国版「ワイアード」創刊編集長のケヴィン・ケリー(Kevin Kelly)の著作「〈インターネット〉の次に来るもの」や、クリス・アンダーソン(Chris Anderson)元米「ワイアード」編集長の著書「FREE」「MAKERS」などを手掛けた「ワイアード」ゆかりの人物だ。

 日本版「ワイアード」は年内には復刊を予定している。今回の松島編集長起用は、それに向けての動きのようだ。

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