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「ジェイ ダブリュー アンダーソン」も男女合同ショーへ メンズショーは休止

 ジョナサン・アンダーソン(Jonathan Anderson)が手掛ける「ジェイダブリュー アンダーソン(JW ANDERSON)」は、2018年1月に開催する18-19年秋冬ロンドン・メンズ・コレクションをスキップし、ウィメンズの18-19年秋冬ロンドン・コレクション期間中の2月17日に男女合同ショーを行う。また、今後も男女合同ショーでコレクション発表を行い、年4回のコレクション発表から年2回の発表に移行する。

 男女合同ショーに移行するブランドが相次いでおり、直近1カ月でも「バレンシアガ(BALENCIAGA)」「サルヴァトーレ フェラガモ(SALVATORE FERRAGAMO)」が18-19年秋冬コレクションから男女合同ショーに移行することを発表。これまで「エトロ(ETRO)」「ディースクエアード(DSQUARED2)」「カルバン・クライン(CALVIN KLEIN)」「バーバリー(BURBERRY)」「ケンゾー(KENZO)」「モスキーノ(MOSCHINO)」「ヴィヴィアン・ウエストウッド(VIVIENNE WESTWOOD)」「トム フォード(TOM FORD)」「セドリック シャルリエ(CEDRIC CHARLIER)」などのブランドも男女合同ショーに移行している。

 男女合同ショーにすることのメリットとして、1シーズンに1回のショーで済むためにコストを削減することができる他、ジェンダーレスのトレンドにも適合し、ウィメンズ、メンズで同一のブランドメッセージを発信できることなどが挙げられる。

 なお、「ロエベ(LOEWE)」のクリエイティブ・ディレクターも務めるアンダーソンは、英国ファッション評議会(British Fashion Council)が主催する「ザ・ファッション・アワード2017」で、「ジェイダブリュー アンダーソン」で英国ウィメンズデザイナー賞を、「ロエベ」でアクセサリー・デザイナー賞をダブル受賞している。