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高橋一生や土屋太鳳ら「ペン」が選ぶ旬のクリエイター大集合

 CCCメディアハウスが発行するカルチャー・ライフスタイル誌「ペン(PEN)」は、アーティストや俳優、ファッションデザイナーなど、さまざまなジャンルにおいてめざましい活躍を見せた日本のクリエイターを称える「ペン クリエイター・アワード」を新設した。第1回目となる今年の受賞者はアーティストの岩崎貴宏、詩人の最果タヒ、ミュージシャンのSuchmos、俳優の高橋一生、女優の土屋太鳳、映画監督の長谷井宏紀、クリエイティブ・ディレクターの原野守弘、クリエイティブカンパニーのネイキッド代表の村松亮太郎、「アンリアレイジ(ANREALRAGE)」デザイナーの森永邦彦、フォトグラファーのヨシダナギの計10組。

 同アワードに合わせ、12月1日には銀座蔦屋書店で授賞式を開催した。Suchmos、最果タヒは欠席のため、計8組が登壇。「アディアム(ADEAM)」のドレスを着て登壇した土屋太鳳は「今年は自分の環境の変化をすごく実感する年だった。それによって限界、壁に気づくことができた。来年はいろいろなものに“恋”をしていきたい。場所、モノ、趣味などいろいろなものに素直に感動して、心の可動域を広げていきたいと思う」と来年の抱負を表明。高橋一生は「ゼロから何かを生み出す人がクリエイターで、俳優である自分はクリエイターではないと思っていたので、このような賞をいただけて正直恐縮だ。自分を作り上げてくれた周りの人々に感謝したい」と謙遜しつつ感謝の念を表した。森永デザイナーは自身の結婚式の際に自身で制作した「アンリアレイジ」のタキシードを着て登場し「このような賞をいただけてとても光栄。来年も今年と同じく海外で活動する機会が多いので、人の心を揺さぶるような活動をしていきたい」と語った。また、村松ネイキッド代表は「プロジェクションマッピングばかりをやっていて、マッピングおじさんだと思われていたかもしれない(笑)来年はマッピングおじさんで終わらないような1年にしたい」と語り会場の笑いを誘った。

 また、イベント中盤にはサプライズとして「ペン」と同じくCCCメディアハウスが発行する「フィガロジャポン(FIGARO JAPON)」が「フィガロ特別賞」の授賞式を行った。受賞したのはモデルの福士リナ。「メゾン マルジェラ(MAISON MARGIELA)」を着て登場した福士は「ありがとうございます、ルミ姉(上野ルミ「フィガロジャポン」編集長)!!」と喜びを表した。

 「ペン クリエイター・アワード2017」に合わせ、12月1日に発売された「ペン」12月15日号はアワード受賞者10組を特集。受賞者それぞれのポートレートとモノづくりの考え方、好きな音楽、映画などが掲載されている。

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