ビジネス

ラオックスが婦人靴のオギツを買収

 免税店大手のラオックスは22日、婦人靴企画卸のオギツ(東京、荻津裕一・社長)の株式の95%を取得し、子会社化すると発表した。取得金額は非公表。オギツは「イング(ING)」「ピッティ(PITTI)」などのオリジナルブランドの他、有名ブランドのライセンスを多数有している。2016年12月期の売上高は80億円で、営業損益は8億円の赤字だった。

 ラオックスは15年に同じく婦人靴のモード・エ・ジャコモを子会社化。また16年にはやはり婦人靴のシンエイおよび新興製靴の事業を取得し、今年7月には子会社している。今回の買収によって、婦人靴での製造や販売における相乗効果と効率化を見込む。

最新号紹介

WWD JAPAN

注目高まる新50〜60代市場 “主役世代”の消費はこうつかめ!

「WWDJAPAN」5月10日号は、「注目の新50〜60代市場」特集です。日本女性の過半数が50歳以上となった今、50〜60代は消費の“主役”として存在感を増しています。子育て期などを経て、再び人生を“主役”として謳歌する世代でもあります。そんな50〜60代を「WWDJAPAN」は“主役世代”と命名し、このマーケットに刺さるビジネスを取材しました。3人の“主役世代”女性による座談会のほか、シニアに…

詳細/購入はこちら