ファッション

ラオックスが宝飾品販売大手「周大福」と業務提携

 免税店大手のラオックス(LAOX)はこのほど、香港の宝飾グループ「周大福(しゅうたいふく)」と業務提携し、東京・新宿の店舗「ウォッチドット(WATCH.)」に日本初のブランドストアを出店する。店舗面積は約80平方メートル。

 およそ3500SKU(最小在庫管理単位)の商品を取り扱い、ファッションジュエリーを中心にファインジュエリーも販売する。業務提携によって訪日外国人だけではなく、日本国内の来店客にもファッション性の高いジュエリーを提案して、新たな市場開拓を目指す。ラオックス店舗への今後の出店について同社は「前向きに計画を立てている」という。

 周大福は、中華圏、シンガポール、マレーシア、韓国、アメリカなどで宝飾品や時計を販売しており、宝飾品の原材料調達からデザイン、加工、販売、市場開拓までを手掛ける垂直統合型モデルを強みとしている。売上高は約7934億円(2016年3月期)。

【関連記事】
■ラオックス16年12月期は一転赤字へ 「爆買い」終息
■ラオックスがシンエイの婦人靴事業を買収

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

表と裏の古着市場 米リセールECと日本の“川上”を徹底調査

「WWDJAPAN」1月17日号の特集は「表と裏の古着市場」です。中古品市場はのみの市や古着店、リサイクルショップなどの実店舗を中心に昔からあるビジネスですが、時代に合わせて大きく変化しています。特に米国の若者はサステナビリティへの関心も高く、節約やおしゃれのためだけでなく、環境保護の観点から古着を選ぶ人も多いそうです。

詳細/購入はこちら