ファッション
特集 2026-27年秋冬トレンド総まとめ 第8回 / 全16回

「ヴィヴィアン・ウエストウッド」のアンドレアス・クロンターラーがバックステージで語った「いつも以上に感情を込めた理由」

有料会員限定記事

PROFILE: アンドレアス・クロンターラー(Andreas Kronthaler)/クリエイティブ・ディレクター

アンドレアス・クロンターラー(Andreas Kronthaler)/クリエイティブ・ディレクター
PROFILE: 1966年、オーストリア生まれ。88年、ウィーンで美術を学んでいたときに講師として来校したヴィヴィアン・ウエストウッド(Vivienne Westwood)に出会い、93年に結婚。2022年末に亡くなった彼女の遺志を継ぎ、クリエイティブ・ディレクターに就任して現在に至る。今回が21回目のランウエイショーという

今シーズンも「WWDJAPAN」の取材陣は、ランウエイショーが終わったらバックステージにダッシュ。それぞれのデザイナーの、フレッシュな思いに耳を傾けた。8ブランド、10人のデザイナーの今の思いを伝える。(この記事は「WWDJAPAN」2026年4月13日号からの抜粋です)

アンドレアス・クロンターラー フォー ヴィヴィアン・ウエストウッド(ANDREAS KRONTHALER FOR VIVIENNE WESTWOOD)

感情を込めたかった
情熱を注げば正当化できるから

今回はある種のユーモアを求めていたが、一方で感情も込めたかった。なぜなら、それが私の仕事だから。情熱を注ぎ込めば、正当化できる。世界は奇妙な状態にあり、正直少し面白くない。多くの人にとっては、恐ろしい時期とも言えるだろう。でも、止まることはできない。だから生み出し続け、それを正当化させるために情熱を込めた。我々は、道を切り開いていかなければならない。ファッションは、明るい一面を見せるものだ。一方でモデルが持ったキャンディーは、ユーモアの象徴。下着とおもちゃ、キャンディーがテーマだ。キャンディーって、なんかいい。理由は、人前では恥ずかしくてなかなか言えないけれど(笑)。

この続きを読むには…
残り1651⽂字, 画像0枚
この記事は、有料会員限定記事です。
紙版を定期購読中の方も閲覧することができます。
定期購読についてはこちらからご確認ください。

WWDJAPAN x ファッションの記事

関連タグの最新記事

ファッションの最新記事

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

投資会社特集 PEファンドという“劇薬”を良薬として活用するために 定期購読者にはビジネスリポート【付録:2027年春夏東コレ開幕号】

8月31日号の「WWDJAPAN」は投資会社、中でも投資家から集めた資金で未上場企業の株式や成熟企業の経営権を取得し、経営に深く関与して企業価値を高めた上で売却して利益を得るプライベート・エクイティ・ファンド(以下、PEファンド)を特集します。

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説

前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。

ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。 This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

メルマガ会員の登録が完了しました。