
ファッションEC「ゾゾタウン(ZOZOTOWN)」で好調なアイテムやショップは? 同サイトの最大顧客層でもあるZ世代顧客の1カ月間の動向を聞いた。デジタルネイティブな20代前半までの層の支持を集めたアイテムは? 「ゾゾコスメ (ZOZOCOSME)」におけるビューティの人気アイテムも気になるところだ。今のトレンドが一目で分かる結果になっている(掲載は全て順不同)。
【検索数急上昇/トレンドのアイテムカテゴリー10選】
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リボン(68%増)
フリース(43%増)
シャギーコート(48%増)
Vネックニット(1046%増)
レイヤード(45%増)
パウダー(27%増)
ミニ丈(208%増)
つけ衿(57%増)
モコモコ(48%増)
ハイネックニット(78%増)
伸長要因:
保温性とボリューム感で着映えるモコモコ感が引き続き注目され、ショート丈や豊富なカラー展開によって選択肢が広がり、検索関心を集めた。冬の軽アウターとして再評価されたフリースは、街でもアウトドアでも着られる汎用性が若い世代に支持され、寒暖差のある時期に活躍。シャギー素材のコートは、シンプルな着こなしでも映える点と、防寒性・上品さの両立が評価されている。
トップスでは、首元をすっきり見せるVネックニットが、レイヤードしやすさと着回し力の高さから人気を集め、カジュアルにもきれいめにも対応できる汎用性が魅力。レイヤードアイテムも重ね着スタイルの定着とともに注目され、簡単に全体のバランスが整う点から、季節の変わり目にも活躍。ハイネックニットは首元の防寒と上品さを兼ね備え、ジャケットやコートのインナーとしての汎用性が支持された。柔らかいパウダーカラーも、抜け感を求める層にマッチし、淡色トーンの人気とともに検索が上昇。
ボトムスは、脚見せ×ショートブーツの組み合わせが定番化し、ミニ丈の人気が継続。季節を問わず支持されており、Y2Kリバイバルの流れも後押ししている。
アクセサリーでは、リボンディテールが今っぽさを象徴するトレンドとして浮上。甘すぎず普段使いしやすい点やSNS映え需要も後押し。つけ衿は、シンプルなトップスに加えるだけで手軽に格上げできるアイテムとして、オンラインコーデ提案の拡大とともに注目を集めた。
【好調ビューティアイテム5選】

【好調/人気ショップ10選・順不同】

【12月の取り組み成功事例】
「堂本剛プロデュース」の第3弾として、本作の熱狂的なファンである堂本がプロデュースしたコレクション「STRANGER THINGS × .ENDRECHERI. in ZOZOTOWN」を販売。ドン・キホーテとコラボし、「黒」をテーマにドン・キホーテの公式キャラクターである「ドンペン」をはじめ、カラフルな色使いのポップなどをデザインに取り入れたアイテムを販売。「ゾゾタウン」20周年を記念した特別企画「ZOZOTOWN with HYBE MUSIC GROUP」の第1弾として、5人組ボーイグループ「TOMORROW X TOGETHER」とのオリジナルアイテムを販売。高性能コンパクトキーボード「Happy Hacking Keyboard(HHKB)」とコラボレーションしたITカルチャーとファッションの融合をテーマにしたアイテムを販売。
【12月の取り組み】
1日にシンガーソングライターのコレサワさんとコラボし、クマのキャラクター「れ子ちゃん」のイラストを使用したアイテムを限定で受注販売。「ゾゾコスメアワード2025」年間ベストコスメアワードで、新人賞や特別賞、部門別ベストコスメを発表。さまざまな業界で活躍する方々が選んだ今期のマイベストコスメを紹介する特設ページ上のコンテンツ「話題のあの人の愛用品」を展開。デザイナーの林陸也が手がけるファッションブランド「シュガーヒル(SUGARHILL)」による「ゾゾヴィラ(ZOZOVILLA)」別注タキシードを、12日に限定販売。令和ロマンの髙比良くるまをモデルに起用し、ZOZOの本社屋にて撮影したルックを使用した。X JAPANの伝説的なギタリストのhideとコラボし、代表曲「ピンク スパイダー」(1998年)をコンセプトにしたアイテムを15日に限定で受注販売。本企画限定デザインのhideと「コンバース(CONVERSE)」のコラボスニーカーも同日より予約販売開始。